「あっしだけの日記」です。思い起こせば、2005年9月22日の開設ですから六年目、2390日を超えました。総アクセス数は838000回を超えています。本当にご愛顧いただき、ありがとうございます。とりわけ、毎日見ていただいている方には、格別の感謝を申し上げます。貴方方の存在が、あっしのやる気を支えています。これからも、よろしくお願い申し上げます。
「あっしだけの日記」は、「自分探し」を綴る日記です。あっしは何処から来て、何処へ行こうとしているのか。この日記には、一つひとつテーマがあります。引用文を含めて、全てあっし中心に構成しています。あしからず、ご承知おきください…
それでは、あっしの世界へ。
2012年4月16日月曜日
あっしだけの日記★★GH2型インプレッサに乗る男 - 楽天ブログ(Blog)
TOYOTA86、国内ラリーに出るようです。豊田社長の好きそうなカテゴリーでしょう。カラーリングもいいですね、期待しましょう。 記事はWeb CGからです。
2012年の全日本ラリー選手権(JRC)に、トヨタのFRスポーツカー「86(ハチロク)」が登場。2012年4月6~8日、佐賀県唐津市を舞台に争われた開幕戦「ツール・ド・九州 in 唐津」でデビューを飾った。 カラーリングは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの「レクサスLFA」と同様に、GAZOO Racingカラーだ。
遂に、その日が来ましたね!新東名開通です。これで、名古屋・京都・大阪へ行くことがもっと楽になりそうです。この記事はCar Watchからです。
車のキーをプログラムする方法
4月14日15時、新東名高速道路が開通した。今回開通した区間は、御殿場JCT(ジャンクション)~三ヶ日JCT間約162km。1度に開通する高速道路の区間としては、史上最長距離となる。 すでにCar Watch本誌でも何度かお届けしているとおり、この新東名は既存の東名高速道路と平行に走り、御殿場JCT、三ヶ日JCTのほか新清水JCT(東名側は清水JCT)で東名高速と接続する。 開通式典は新富士IC(インターチェンジ)で、商業施設のオープニング式典はNEOPASA(ネオパーサ)駿河湾沼津(上り)で開催された。本記事では、NEOPASA駿河湾沼津の模様をお届けする。 NEOPASA駿河湾沼津は、NEOPASA静岡、NEOPASA清水、NEOPASA浜松と並ぶ大規模商業施設の1つ。新東名のSA(サービスエリア)の中では、もっとも東京側に位置する。 オープニング式典では、新東名を運営するNEXCO中日本(中日本高速道路)東京支社長 高木一俊氏、NEOPASAなどNEXCO中日本管内の商業施設を運営する中日本エクシス 代表取締役社長 勝美雄次氏、地元沼津市を代表して沼津市長 栗原裕康氏が挨拶。 このオープニング式典を訪れていた日下部保雄氏は、「新東名が開通するのは災害対策上もよいことだ。自分としては、ゆるやかなコーナーとなり、高低差が縮小された、新世代の高速道路であることに注目している。経済的なエコ運転がしやすい道路が開通することで、多くの人の運転が変わっていくのではないだろうか」と語ってくれた。なお日下部氏は、「ただ、残念なのは、設計速度が140km/hの高速道路であるのに、開通時は100km/hにとどまったこと。いずれ最高速度を引き上げていただきたい。 最高速度が120km/hになるだけでも、物流を含めたの経済の効率は今までよりも上がるのではないか」と言う。そもそも日下部氏が免許を取得したころは東名高速道路が東京(用賀)IC~厚木ICまでしか開通しておらず、区間によって異なるものの、その頃から最高速度は100km/h。その時代から自動車の進歩をリアルタイムに見てきた氏ならではの思いがあるのだろう。 14日15時にオープンしたNEOPASA駿河湾沼津だが、30分後には駐車場がほぼ満車状態に。この新東名が一部区間とはいえ開通したことにより、新たな日本の動脈が加わったと言える。
こんな記事がAsahi.Com産業・経済に載りました。トヨタCOROLLA、46年経つのですね。最多量販車 昔「カローラ」、今「プリウス」・・・ されど、カローラはこれからも・・・
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トヨタ自動車は5月、国内向けの乗用車「カローラ」の車体を1966年の発売以来、初めて小型化する。半世紀にわたって車内を広くしようと全面改良の度に車体を大きくしてきたが、顧客層の高齢化などを受けて、小回りがきいて運転がしやすい大きさへと生まれ変わる。 カローラの全面改良は06年以来で、今回で11代目となる。セダンタイプ「アクシオ」で現在発売中の車両より、全長は5センチ短い436センチになる。ワゴンタイプ「フィールダー」も6センチ小型化する。 燃費性能もアップ。路地や駐車場で小回りが利くように車体を小ぶりにする。車高や幅は変わらないが、設計上の工夫で車内空間は広くする。価格は現行並みになるとみられる。
McCLARENのMP-4、こっ、このクルマがレースに参戦する!こりゃ、敵う相手がいない・・・はず。記事はレスポンスからです。
マクラーレン・オートモーティブ・アジアは13日、マクラーレンGTが2012年のヨーロッパ各地のレースおよびFIA GT1世界選手権シリーズに『MP4-12C GT3』で参戦する計画を発表した。 同社カスタマー・チームは3月31日のドイツのニュルブリンク北コースでのVLNシリーズ開幕戦およびADAC GTマスターズシリーズ開幕戦オッシャースレーベンに出場、4月8日、9日にフランスのノガロで開催されたFIA GT1世界選手権シリーズ開幕戦ではセーフティー・カーとしてデビューした。 4月14日には、イタリアのモンツァで開催されるブランパン耐久シリーズの開幕戦として、10台のMP4-12C GT3で出場する。また、5月にはドイツのVLNシリーズである、ニュルブルクリンク24時間レースに出場する予定。 レースに参戦するドライバーには、元F1ドライバーであるマーク・ブランデル、デビッド・ブラバムや、ジャック・クラークなどを採用するとしている。
日本ではECOというと燃費・・・ですが、ヨーロッパでは、ズバリCO2排出量ですね。この記事はAsahi.Com愛車からです。
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ボルボは、ヨーロッパで販売する2013年モデルのS60、V60、V70、S80の4モデルにおいて、CO2排出量120g以下を達成したと発表した。 今回発表されたのは、年次改良が施されたディーゼルエンジンを搭載するS60、V60、V70、S80の4車種。これらのモデルは、2リッター直列5気筒ターボディーゼルを搭載し、オートマチックとマニュアルの両方が設定され、いずれもアイドリングストップ機構を備える。 出力は、115hp仕様、136hp仕様、163hp仕様、215hp仕様の4タイプがそれぞれのモデルに設定され、「D2」「D3」「D4」「D5」という呼称が与えられる。CO2排出量は、例えば「D3」(MT仕様)の場合で、S60が114g、V60とV70が119g、S80では114gとなっている。 これらのモデルは、欧州で2012年夏より発売される予定となっている。
MASERATI車。イタリアはボローニャの産、高級スポーツ車の代名詞のようなブランドです。そのマセラティが一気に勝負に出る? 記事はレスポンスからです。
イタリアの自動車大手、フィアットは12日、傘下の高級スポーツカーメーカー、マセラティの新戦略を発表した。新型車の積極投入がメインとなる。 同社の発表によると、マセラティは今後2年間に、3種類の新型車を発売。その全てが、異なるカテゴリーに投入されるモデルになるという。 現時点でフィアットは、この新型3車種の内容を公表していない。しかし、マセラティ初のSUVコンセプトカー、『クーバン』の市販版が含まれるのは確実。また、4ドアサルーンの『クアトロポルテ』の小型バージョンも含まれると見られる。 フィアットは「2015年までに、マセラティの年産台数を5万台へ引き上げる」とコメントしている。
BMW、しかもMの付く6シリーズのカブリオレ。305km/hって、何処で出すの?なーんていってる方にはカンケーないくらいのクルマです。 記事はレスポンスからです。
4日、米国で開幕したニューヨークモーターショー12。BMWブースの主役は、新型『M6コンバーチブル』(日本名:『M6カブリオレ』)が務めた。 BMWは、3月のジュネーブモーターショー12において、新型『M6クーペ』をワールドプレミア。そのオープンバージョンは1か月遅れて、オープンカーの最大市場、米国で初公開するという戦略だ。 新型M6カブリオレは、新型『6シリーズカブリオレ』をベースに、BMWの子会社で、『M3』や『M5』の開発・生産を手がけるBMW M社が、高性能化を図ったモデル。6シリーズカブリオレ同様、電動ソフトトップが装備される。 また新型では、軽量化を追求。ドアやボンネットはアルミ製で、サイドパネルには熱可塑性樹脂を使用する。トランクやソフトトップ格納カバーには、SMCと呼ばれるグラスファイバー複合素材が使われた。 搭載エンジンは、新型『M5』譲りの直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。最大出力560ps/5750-7000rpm、最大トルク69.3kgm/1500-5750rpmという圧倒的パワーを引き出す。 トランスミッションは、7速Mダブルクラッチ。0-100km/h加速は4.3秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の実力だ。Mドライバーズパッケージでは、リミッターの解除が可能。この時の最高速は、305km/hに到達する。
PORSCHE車、カイエンです。記事はCar Watchからです。
独ポルシェは4月10日、新型「カイエンGTS」を北京モーターショー(プレスデー:4月23日~24日、一般公開日:4月27~5月2日)でワールドプレミアすると発表した。 新型カイエンGTSでは、カイエンSのパワーユニットをベースに最高出力を420PS(309kW)まで引き上げたV型8気筒エンジンを搭載。アイドリングストップ機構に対応した、8速ティプトロニックSを介して駆動する。 加速性能は、0-100km/hが5.7秒。13.3秒で160km/hに達すると言う。燃焼消費量(NEDC:新欧州ドライビングサイクルによる計測)は10.7L/100km。 スポーティに設定されたシャシーにはポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が装備され、カイエンSと比較して車高を24mm低くした。これにより新型カイエンGTSの重心は低くなり、走行時にはスポーツカー特有の安定性と俊敏性を発揮すると言う。
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